導入事例 No.013
グループ会社の増減に対応した
オフィス什器保管・レイアウト変更事例
M&Aなどによるグループ会社の増加や従業員数の変動に合わせ、 必要な什器の保管・再配置から、設置施工、撤去、買取、廃棄まで一括で対応。 年間経費の削減と、ご担当者様の業務負担軽減につながりました。
案件概要
| 業種 | IT企業 |
|---|---|
| サービス内容 | お預かり・レイアウト変更・設置施工・撤去・買取・廃棄 |
| 利用坪数 | 85坪 |
| 利用期間 | 1年6か月 |
| 預かり点数 | 約500点 |
| 預かり品目 | デスク・チェア・書庫・照明・ドア・間仕切り |
ご相談いただいた背景
M&Aなどにより多数のグループ会社が一つのオフィスに同居されており、 各社の従業員数の変動に合わせて、頻繁にレイアウト変更が行われていました。
これまでは、レイアウト変更のたびに必要な什器を新品で調達し、 使用しなくなった什器は費用をかけて廃棄していたため、 コストとご担当者様の作業負担が大きくなっていました。
課題とご要望
従業員数や各グループ会社の利用状況に応じて、 必要な什器を柔軟に増減できる運用が求められていました。
特に什器を廃棄する際には、業者手配だけでなく、 マニフェストの確認や管理なども必要となるため、 ご担当者様の本来業務を圧迫していました。
アズカリバスターズからのご提案
レイアウト変更によって一時的に不要となったデスクやチェア、 書庫などを倉庫で保管し、必要になったタイミングで再びオフィスへ搬入する 循環型の運用をご提案しました。
再配置に伴うレイアウトの検討、搬入、設置施工まで対応し、 今後使用する予定のない什器については、買取または廃棄まで一括で対応しました。
レイアウト計画と再配置後のイメージ

導入後の効果
保管していた什器を必要に応じて再配置することで、 新品什器の購入費用を年間約500万円削減。 さらに、買取や再利用を優先することで、 廃棄費用も年間約75万円削減しました。
廃棄物は年間約3.5トン、CO2排出量は年間約4.2トンの削減につながり、 コスト面だけでなく、環境負荷の低減やSDGsへの取り組みにも貢献しています。
お客様の声
まずは、担当者としての手間が大幅に減ったことが本当に助かっています。 再配置の際も、什器の選定やレイアウトについてアドバイスをいただけるため、 自分たちだけで検討や手配を行う必要がなくなりました。
その分、ほかの仕事に使える時間が増え、 日常業務にも余裕を持てるようになりました。


担当より
今回は、オフィス家具を単に倉庫へ保管するだけではなく、 グループ会社ごとの人員変動に合わせて再利用する仕組みを整えた事例です。
お預かり、レイアウト変更、設置施工、撤去、買取、廃棄までを 一つの窓口で対応することで、調達コストと廃棄コストの削減に加え、 ご担当者様の手配や管理にかかる負担も軽減できました。